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2026.10.09
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歯周病と糖尿病はなぜ関係する?心臓・血管への影響と医科歯科連携
歯周病は口の中だけの問題と思われがちですが、糖尿病との間には双方向の関連があることが分かっています。ここでいう「双方向」とは、糖尿病が歯ぐきに影響することも、歯ぐきの炎症が血糖管理に影響する可能性もある、という意味です。厚生労働省と日本糖尿病学会も、糖尿病のある方への歯周治療を推奨しています。[1][2] 一方、歯周病と心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患には関連が報告されていますが、歯周病が直接の原因になる、あるいは歯周病治療だけで心血管疾患を予防できるとまでは確認されていません。この記事では、分かっていることと、まだ断定できないことを分けて説明します。[3] 目次 歯周病は歯ぐきに起きる慢性の炎症です 糖尿病があると歯周病が進みやすい理由 歯周病が血糖コントロールへ影響する仕組み 歯周病と心臓・血管の病気の関係 糖尿病や心血管疾患がある方の歯科受診 歯科医院で行う検査と治療 毎日の生活でできること よしだ歯科診療室の歯周病相談 よくある質問 まとめ この記事の監修 参考情報 歯周病は歯ぐきに起きる慢性の炎症です 歯周病は、プラーク(歯の表面に付く、細菌を含むやわらかい汚れ)に対する炎症反応によって、歯ぐきや歯を支える組織が傷つく病気です。初期の歯肉炎では歯ぐきの腫れや出血が中心ですが、歯周炎へ進むと歯を支える骨が失われ、歯がぐらつくことがあります。治療では、患者さん自身のセルフケアに加え、歯周ポケット(歯と歯ぐきのすき間)の中にたまったプラークや歯石を取り除き、炎症の改善を目指します。[2] 糖尿病があると歯周病が進みやすい理由 感染に対する体の反応が変化する 血糖値が高い状態が続くと、体が感染から身を守ったり、傷を治したりする働きが変化し、歯ぐきの炎症が長引きやすくなります。糖尿病のある方では歯周病が進行しやすいことが多くの調査で示され、歯周病は糖尿病の合併症の一つとしても認識されています。[1] 口の乾燥や生活習慣も関係する 口の乾燥、喫煙、食生活、歯みがきの状態などは、歯周病と生活習慣病の双方に関係します。糖尿病がある方は、血糖管理だけでなく、毎日の口腔清掃と定期的な歯周病チェックを組み合わせることが大切です。 歯周病が血糖コントロールへ影響する仕組み 歯周病の炎症が続くと、炎症に関わる物質が血流を通じて全身へ影響し、インスリン(血液中の糖を細胞に取り込む手助けをするホルモン)の働きに影響する可能性があります。歯周病のある糖尿病患者さんに歯周治療を行うと、HbA1c(過去1〜2か月ほどの血糖の状態をみる指標)に改善が見られることがあり、日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2024」でも、2型糖尿病患者さんへの歯周治療を推奨しています。[1][2] ただし、歯周治療は糖尿病の治療そのものに代わるものではありません。内科での治療、食事、運動、服薬を続けながら、歯科でも炎症を管理することが基本です。血糖値や薬の内容が変わったときは、歯科受診時にもお知らせください。 歯周病と心臓・血管の病気の関係 歯周病と、動脈硬化(血管が硬くなり、しなやかさが失われる状態)に関連する心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患(心臓や血管に関する病気)には、関連があると報告されています。背景として、歯周病の細菌が血液中に入ることや、慢性的な炎症が血管へ影響することなどが考えられています。厚生労働省も、歯周病と動脈硬化に伴う狭心症・心筋梗塞、脳卒中などとの関連を示しています。[4] ただし、2025年の米国心臓協会の科学声明は、両者の関連を認める一方、原因と結果の関係は確認されておらず、歯周治療が心血管疾患を予防するという直接的な証拠もないとしています。[3] そのため、歯周病治療を心筋梗塞の予防法として断定せず、口の炎症を適切に管理し、医科での心血管リスク管理も続けることが重要です。 糖尿病や心血管疾患がある方の歯科受診 受診時に、糖尿病や心臓・血管の病気があること、治療中の医療機関、最近の血糖状態を分かる範囲で伝えます。 お薬手帳を持参し、血糖を下げる薬、インスリン、血液を固まりにくくする薬などを歯科医師へ伝えます。薬は自己判断で中止しないでください。 低血糖の経験や食事時間についても伝え、歯科治療の時間帯や内容を相談します。 歯科と医科の双方から確認が必要な場合は、患者さんの同意のもとで情報を共有し、安全に治療を進めます。これは、歯科と内科などが必要な情報を共有し、治療の進め方を確認する「医科歯科連携」です。 歯科医院で行う検査と治療 歯周病の検査では、歯ぐきからの出血、歯周ポケット(歯と歯ぐきのすき間)の深さ、歯石の付着、歯の揺れなどを確認し、必要に応じてエックス線写真で骨の状態を調べます。歯周ポケットが深くなると、歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすくなります。よしだ歯科診療室では、検査結果と全身状態を踏まえて治療計画を立て、内容をご説明したうえで治療を進めます。 歯みがきや歯間清掃の方法を、口の状態に合わせて確認する(歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間を、フロスや歯間ブラシで清掃する方法も確認します) スケーリング(歯の見える部分や歯ぐきの近くに付いた歯石を取り除く処置)や、ルートプレーニング(歯ぐきの中にある歯の根の表面に付いた歯石や汚れを取り除き、表面を整える処置)で、プラークと歯石を除去する 治療後に再評価(出血や歯周ポケットの深さなどを、もう一度確認する検査)を行い、必要に応じて歯周外科治療(歯ぐきを開き、見えにくい部分を確認・処置する治療)を検討する 状態が安定した後も、再発予防のために定期管理(定期的な検査と専門的な清掃)を続ける 治療内容、通院回数、管理の間隔は、歯周病の進行度、血糖状態、セルフケア、喫煙などによって異なります。治療が何回で終わるかは一律には決められず、検査結果をもとにご説明します。糖尿病のある方は、歯周状態が安定した後も、より短い間隔での管理が勧められる場合があります。[1] 毎日の生活でできること 歯と歯ぐきの境目を意識し、力を入れすぎずに歯みがきをする フロスや歯間ブラシを使い、歯ブラシが届きにくい場所も清掃する 歯ぐきの出血、腫れ、口臭、歯のぐらつきなどの変化を見逃さない 内科の治療を続け、食生活、運動、禁煙などの生活習慣も見直す 定期的に歯周病の検査と専門的な清掃を受ける(治療後の状態を確認し、日常の歯みがきだけでは落としにくい汚れも確認します) よしだ歯科診療室の歯周病相談 よしだ歯科診療室では、日本歯周病学会認定医の院長が、歯ぐきの状態だけでなく、糖尿病などの全身状態や服薬も確認しながら治療計画を検討します。必要に応じて、かかりつけ医との連携を相談します。 横浜市緑区中山で、糖尿病があり歯ぐきの出血や腫れが気になる方、歯周病と全身の健康について相談したい方はお問い合わせください。初診の方はWEB予約をご利用いただけます。再初診・再診の方はお電話でご連絡ください。 ▶︎当院の歯周病治療について ▶︎当院のご予約について よくある質問 Q 糖尿病があると必ず歯周病になりますか? A 必ず歯周病になるわけではありませんが、糖尿病がある方は歯周病が進みやすいことが知られています。毎日の清掃と定期的な検査で、早期発見と炎症の管理につなげます。 Q 歯周病を治療すれば糖尿病も治りますか? A 歯周治療は糖尿病治療の代わりにはなりません。歯周病のある2型糖尿病患者さんでは、歯周治療が血糖コントロール(血糖値を目標範囲に近づけて保つこと)の改善に役立つことがあります。内科の治療と歯科の治療を並行して続けてください。 Q 歯周病を治療すると心筋梗塞を予防できますか? A 現時点では、歯周治療が心筋梗塞などを直接予防すると断定できる証拠はありません。ただし、歯周病を放置せず、口の健康を保つことは重要です。高血圧、糖尿病、喫煙などの心血管リスクは医科でも継続して管理します。 Q 血液を固まりにくくする薬を飲んでいます。歯科治療は受けられますか? A 多くの場合、薬の種類や処置内容を確認しながら歯科治療を計画します。薬を自己判断で中止せず、お薬手帳を持参してください。必要に応じて、処方した医師と連携します。 まとめ 歯周病と糖尿病には双方向の関連があり、口の炎症と血糖の両方を管理することが大切です。心血管疾患との関連も報告されていますが、因果関係や予防効果を断定せず、歯科と医科でそれぞれ必要な治療を続けましょう。糖尿病がある方、心血管疾患の治療中の方は、持病と薬の情報を歯科医師へ伝え、定期的に歯周病の状態を確認してください。 この記事の監修 よしだ歯科診療室(https://yoshidadc-nakayama.com/) 院長 吉田 稔規 資格 特定非営利活動法人 日本歯周病学会 歯周病認定医 ▶︎医師紹介:https://yoshidadc-nakayama.com/doctor/ 本記事は一般的な情報提供を目的としています。診断・治療は患者さんの状態によって異なります。 公開日:2026年9月30日 参考情報 [1]厚生労働省 e-ヘルスネット 口腔の健康状態と全身的な健康状態の関連 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/teeth/h-01-006(2026年9月30日閲覧) [2]日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2024 第16章 糖尿病と歯周病 https://www.jds.or.jp/uploads/files/publications/gl2024/16.pdf(2026年9月30日閲覧) [3]American Heart Association Periodontal Disease and Atherosclerotic Cardiovascular Disease 2025 Scientific Statement https://newsroom.heart.org/news/gum-disease-may-be-linked-to-plaque-buildup-in-arteries-higher-risk-of-major-cvd-events(2026年9月30日閲覧) [4]厚生労働省 歯周病検診について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/shikakoukuuhoken/periodontal_disease.html(2026年9月30日閲覧) [5]よしだ歯科診療室 歯周病 https://yoshidadc-nakayama.com/medical/medical05.html(2026年9月30日閲覧)
2026.10.02
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歯ぐきから血が出る・口臭が気になる方へ|歯周病の初期サインと受診の目安
歯みがきのたびに歯ぐきから血が出る。家族から口臭を指摘された。こうした変化は、疲れや磨きすぎだけでなく、歯ぐきに炎症が起きているサインかもしれません。歯周病は初期には痛みが少ないため、出血や口臭が受診のきっかけになることがあります。 この記事では、歯ぐきから出血する理由、口臭との関係、自宅でできるケア、歯科医院を受診する目安を分かりやすく説明します。出血や口臭だけで歯周病と決まるわけではありません。症状が続く場合は、自己判断で様子を見続けず、検査を受けて原因を確認することが大切です。 目次 歯ぐきからの出血と口臭は歯周病のサインかもしれません なぜ歯みがきで血が出るのか 歯周病で口臭が起きる理由 歯周病のセルフチェック 自宅でできる対処 歯科医院を受診する目安 よしだ歯科診療室の歯周病相談 よくある質問 まとめ 歯ぐきからの出血と口臭は歯周病のサインかもしれません 歯周病は、歯の表面に付着したプラーク(歯垢)中の細菌によって歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える骨にも影響する病気です。炎症がある歯ぐきは刺激に弱くなり、歯みがきやフロスで出血しやすくなります。日本歯周病学会は、歯ぐきからの出血を歯周病の代表的なサインの一つとして挙げています。[1] 口臭の多くは口の中に原因があり、主な原因として舌苔と歯周病が知られています。歯周病が進むと、歯周ポケット内に細菌や汚れがたまり、においの原因となる物質が生じやすくなります。口臭は自分では気づきにくいため、家族からの指摘が受診のきっかけになることもあります。[2] なぜ歯みがきで血が出るのか プラークによって歯ぐきに炎症が起きる 歯と歯ぐきの境目にプラークが残ると、細菌に対する体の反応で歯ぐきが赤く腫れます。炎症を起こした歯ぐきは傷つきやすく、歯ブラシの毛先やフロスが触れただけでも出血することがあります。歯石が付着すると表面にプラークが残りやすくなり、自宅の歯みがきだけでは取り除けません。[3] 歯周病以外の原因もあります 強い力で磨いたときの傷、合っていない歯ブラシやフロスの使い方、妊娠に伴う変化、服用中の薬、全身の病気などでも出血することがあります。出血が繰り返す、自然に血が出る、止まりにくい場合は、歯科医師に加えて必要に応じて医科への相談が必要です。服用している薬は自己判断で中止せず、受診時にお薬手帳をお持ちください。 歯周病で口臭が起きる理由 口の中の細菌は、唾液や血液、はがれた粘膜、食べかすなどに含まれる成分を分解し、揮発性硫黄化合物と呼ばれるにおいの物質をつくります。歯周病があると、深くなった歯周ポケットの中に細菌が増え、口臭につながることがあります。[2] ただし、口臭の原因は歯周病だけではありません。起床時や空腹時に強くなる生理的な口臭、舌苔、口の乾燥、むし歯、入れ歯の汚れなども関係します。洗口液や香りの強い歯みがき剤で一時的ににおいが弱くなっても、歯周病や舌苔が原因であれば、原因に合ったケアや治療が必要です。 歯周病のセルフチェック 歯みがきやフロスのたびに血が出る 歯ぐきが赤い、腫れている、下がってきた 朝起きたときに口の中がねばつく 家族から口臭を指摘された 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい 歯ぐきから膿が出る、歯がぐらつく、噛みにくい 当てはまる項目があるからといって、必ず歯周病とは限りません。一方で、項目が少なくても歯周病が進んでいることがあります。セルフチェックは診断の代わりではなく、受診を考える目安としてお使いください。 自宅でできる対処 出血を怖がって磨くのをやめず、やわらかめの歯ブラシで歯と歯ぐきの境目をやさしく磨きます。力を入れてこすったり、出血を出し切ろうとしたりしないでください。 歯間の状態に合うフロスや歯間ブラシを使います。サイズや使い方が合わないと歯ぐきを傷つけるため、歯科医院で選び方を確認すると安心です。 舌苔が気になる場合は、舌を強くこすらず、舌ブラシなどでやさしく清掃します。やりすぎは粘膜を傷つけることがあります。 喫煙は歯周病の進行や治療に影響するため、禁煙を検討します。糖尿病などの持病がある方は、医科の治療も続けながら歯科で状態を確認します。 市販の歯みがき剤や洗口液はセルフケアを補うものです。歯石や歯周ポケットの奥の汚れを取り除くことはできないため、症状が続く場合は歯科医院で検査を受けてください。 歯科医院を受診する目安 歯みがきのたびに出血する、口臭が続く、歯ぐきの腫れや膿、歯のぐらつきがある場合は、早めの受診をおすすめします。強い腫れや痛み、発熱、顔まで広がる腫れ、飲み込みにくさがある場合は、待たずに歯科医療機関へ連絡してください。 歯科医院では、歯ぐきの出血、歯周ポケットの深さ、歯石の付着、歯の揺れなどを確認し、必要に応じてエックス線写真で歯を支える骨の状態を調べます。結果に応じて、歯みがき方法の見直し、歯石除去、歯周ポケット内の清掃などを行い、再評価しながら治療を進めます。[3] よしだ歯科診療室の歯周病相談 よしだ歯科診療室では、日本歯周病学会認定医の院長が、歯周組織検査などで状態を確認し、検査結果と全身状態を踏まえて治療計画をご説明します。歯周基本治療の後は再評価を行い、必要に応じて歯周外科治療やメインテナンスをご提案します。治療内容は症状や検査結果によって異なります。 横浜市緑区中山で、歯ぐきの出血や口臭が気になる方はご相談ください。初診の方はWEB予約をご利用いただけます。再初診・再診の方はお電話でお問い合わせください。 歯ぐきの出血・口臭でお悩みの方へ 初診のWEB予約はこちら お電話でのお問い合わせ045-500-9195 当院の歯周病治療について見る よくある質問 歯みがきで血が出たら、磨かない方がよいですか? 出血があるからといって歯みがきをやめると、プラークが残り炎症が続くことがあります。強くこすらず、やさしく清掃してください。出血が繰り返す場合は、磨き方と歯ぐきの状態を歯科医院で確認しましょう。 血は出し切った方がよいですか? 意図的に強く磨いたり、歯ぐきを押したりして血を出す必要はありません。歯ぐきを傷つけるおそれがあります。原因となる炎症や歯石の有無を確認することが先です。 口臭があると必ず歯周病ですか? 必ずしも歯周病とは限りません。舌苔、口の乾燥、むし歯、入れ歯の汚れなども原因になります。口臭は自己評価が難しいため、気になるときは口の中全体を検査して原因を探します。 歯みがき剤や洗口液で治りますか? 歯みがき剤や洗口液は日々の清掃を補助しますが、歯石や深い歯周ポケットの汚れは除去できません。歯周病が疑われる場合は、セルフケアと歯科医院での処置を組み合わせます。 まとめ 歯ぐきからの出血や口臭は、歯周病の初期サインとして現れることがあります。出血を怖がって歯みがきをやめたり、香りで口臭だけを隠したりせず、原因を確認することが大切です。早い段階で検査を受けると、現在の状態に合うセルフケアと治療方針を立てやすくなります。 この記事の監修 よしだ歯科診療室 資格:特定非営利活動法人 日本歯周病学会 歯周病認定医 本記事は一般的な情報提供を目的としています。診断・治療は患者さんの状態によって異なります。 医師紹介を見る クリニック紹介を見る 参考情報 日本歯周病学会監修 ペリオブック「歯茎から血が出た あなたが歯周病を疑うべき理由」https://periobook.perio.jp/periodontal-knowledge/78/(2026年9月30日閲覧) 厚生労働省 e-ヘルスネット「口臭の原因・実態」https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/teeth/h-07-001.html(2026年9月30日閲覧) 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病の予防と治療」https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/teeth/h-03-006(2026年9月30日閲覧) よしだ歯科診療室「歯周病」https://yoshidadc-nakayama.com/medical/medical05/(2026年9月30日閲覧)
2026.09.07
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医院ブログをはじめました
ブログをはじめることになりました この度、よしだ歯科診療室では、医院からの情報発信の場として、ブログを開設することになりました。これまでもホームページで診療案内やアクセス情報などをお伝えしてきましたが、それだけではお伝えしきれない、もう少し細かな内容をこちらで発信していきたいと考えています。 なぜブログを始めるのか 日々の診療の中で、患者様から同じようなご質問をいただくことがよくあります。「どのくらいの頻度で検診に来ればいいですか」「子どもの仕上げ磨きはいつまで必要ですか」といった内容です。こうした、診察室では時間の関係で詳しくお話ししきれないことを、このブログを通じて、より多くの方にお伝えできればと考えています。 どのような内容を投稿していく予定か 虫歯や歯周病といった一般的な歯科の知識から、ご自宅でできるセルフケアのコツ、当院の設備や取り組みのご紹介まで、幅広いテーマで投稿していく予定です。専門的な内容も、できるだけ分かりやすい言葉でお伝えできるよう心がけます。 このブログでお伝えしたいこと 予防歯科の大切さ 当院では「歯を残すことを第一に」という考えのもと、治療だけでなく予防を大切にした診療を行っています。虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、なる前に防ぐという視点を、このブログでも繰り返しお伝えしていきたいと思っています。 医院の日常や取り組み 診療の合間の医院の様子や、スタッフの取り組み、導入している設備のご紹介なども、少しずつ発信していく予定です。「どんな医院なのか」を、ご来院前に少しでも知っていただけるきっかけになればと思っています。 今後の更新について まずは月に1〜2回程度を目安に、無理のないペースで更新していく予定です。気になるテーマや、取り上げてほしい内容がありましたら、ご来院の際にお気軽にスタッフまでお声がけください。 最後に 始まったばかりのブログですが、患者様のお役に立てる情報を、少しずつ積み重ねていきたいと思います。今後ともよしだ歯科診療室をよろしくお願いいたします。